2017年07月15日

テレビドラマ・Harry's Law


最近テレビドラマシリーズのDVDを観ていました。

私は日本でも海外でも、テレビを見ない生活で
全然ドラマに詳しくありません。
情報は友達から教えてもらっています。
(有名な『Breaking Bad』も友達からおすすめされて見ました)

そんなわけで、映画と違い、ドラマはすごく昔のものを
今見てたりするんですよ。

そのドラマとは

Harry's Law




大手法律事務所でやる気が無くなった弁護士ハリーは、独立して
開業し、そこで持ち込まれる事件を解決していくコメディ。
日本でも『ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所』というタイトルで
2014年まで放映されていたので、今更って感じなんですが‥‥。

何故これを観たかというと、キャシー・ベイツが主演だからです!

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私はストーリー重視で、女優さん目当てで観るということは
滅多にないのですが、彼女の大ファンなのでどんな駄作の映画
だろうと観てしまいます。
あの「私って昔イケメンに愛されてましたー」とモテ自慢したいだけの映画
『タイタニック』すら、彼女が出演しているので頑張って観たのです。

もともと舞台女優さんだったのですが、皆さんがご存知の映画
『ミザリー』で主役に抜擢され、その恐ろしい演技で観客を恐怖に陥れて
瞬く間に有名になりました。

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しかしですね!彼女の真骨頂はそこではないのです!!!
彼女は普通の人を演じるのが、超絶に達者なのです。皆さんも一度
映画『Dolores Claiborne』をご覧になって下さい。
彼女の微妙な表情の上手さが理解出来ると思います。
(彼女ははっきりしたアメリカ英語なので、セリフも聞き取りやすいですよ!)



とまぁこんな感じで私は”I'm her No.1fan”なんです。(ミザリーネタ)。

長くなってしまいましたが、このドラマは2シーズンで打ち切りになった
んですよね。(涙)。扱う事件も地味なものばかり、特にドラマティックという
わけでもないので、その理由も分かる気がしますが(他の法律ドラマと比べて
迫力が足りない)、ほのぼの人情系なので、日本人のテイストには合う
んじゃないかと思います。

これからも彼女の演技を、もっともっと見たいな〜と思っています。
いつか自分の書いた映画の脚本に彼女が出てもらえたら…というのが
私の夢の一つです♪

posted by yuki at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

普通の人の普通の話


今日はイギリス文学をご紹介します。

if nobody speaks of
remarkable things


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イギリスの市井の人の、地味なとりとめのない日常を
書いた小説です。
登場人物が10人くらいで、その人たちの毎日の生活の
小さなエピソードがいくつも綴られて、ラストの奇跡に
繋がっていくのですが…


正直、読みにくいです(^-^;

何故なら、殆どの登場人物に

名前がついていない!!!


作者が本当に名も無き普通の人を描こうとした意図は
分かるのですが、読んでいて、heやsheだけなので
「これ誰やっけ?」頭に内容がすっと入っていかず、
ゴチャゴチャになり読み返すことになります(>_<)

登場人物が誰かは、住んでる番地が手掛かりになりますので、
〇番地は老人が住んでて、〇番地には女の子が住んでて、
と読む時に一緒にメモを取ることをお勧めします。
(ミステリー小説みたいやな(笑))伏線が絶妙に張られていて
知らないところで人は繋がって生きている、ということが
分かると、すがすがしい感動を覚えます。

とまぁー私は苦労して一週間かかって読了したのですが、
文章は細やかで、まるで散文詩のようです。
つい見逃してしまいそうな風景や人間の微妙な心の変化を
捉えて描いている、作者の筆力に脱帽します。
(これがデビュー作というのにも驚き( ゚Д゚))
なので文学を味わって読みたい方には良いかもしれません。

邦訳も出ていますよ!

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イギリスといえばスコーンだけが美味しい…。
posted by yuki at 08:57| Comment(2) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

Harry Potter

ハリー・ポッターシリーズが流行っていたのは
かれこれ10年以上前ですよね。

その当時、同じ家に住んでいたルームメイトが
ハリポタが大好きで薦めてくれていたのですが、
興味が無かったので読みませんでした(^-^;

今は自分が作家を目指すようになり、ローリングさんから
作家の心構えを学んでいます。
特に彼女は極貧のシングルマザーから大ベストセラー作家
へと、アメリカン・ドリームならぬブリティッシュ・ドリームを
叶えた人なので、言葉に説得力がありますよね。

優れた作品には優れた作者のアフォリズム(格言)が埋め込まれている
ものですが、ハリーポッターの中にももちろんあります。

"If You Want to Know What a Man’s Like,

Look at How He Treats His Inferiors

not his equals.

さすが重みがありますよね!(*'▽')

というわけで、付き合ってる人がいたら、
どんな男性か知りたい場合は、自分に接してる態度よりも
お店の店員さんなど立場の弱い人に対してどうしてるか
チェックした方がいいですよ!


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カフェで執筆というのに憧れつつ、やったことは無いです(^-^;
posted by yuki at 21:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする