2017年02月19日

いかんともしがたい壁〜英単語編


ちょっとお休みしていましたが、
また日本語と英語の違いについて記事を書こうと思います。

ここでしつこく何度も、

英語は英語で学べ!

ということをお伝えしてきました。

TOEICや英検に合格することが必要な方は、
専門書を使って効率よく勉強して
自分の目標を達成すれば良いです。

しかしそうでない場合は
なるべく英単語集も日本の出版物でなく
英語圏の物を選ぶべきです。

その理由は…

英語の言語感覚が育たないからです!


日本語の英単語集にも、英単語を使った例文が載っていますが、
その例文はもれなく、日本語の訳語に合ったものなんですね。


例を挙げます。

”Dismal”
形容詞
日本語訳 陰気な、憂鬱な

例文 a dismal song
I feel dismal
(Weblioより)

しかしLongmanの辞書を引いてみると、意味はもっと多義的です。

If a situation or a place is dismal,
it is so bad that it makes you feel unhappy and hopeless.


なので

The concert was a totally dismal performance.

という表現が出来るのです。

これは日本語の「陰気、憂鬱」という訳語からでは、
ちょっと発想が出てこないと思います。


というわけで、生の英語表現に多く触れて

英語感覚を養って下さいね!


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High teaに行きたい・・・
posted by yuki at 08:28| Comment(2) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

読者様への回答C

Ambulareさんから、ご質問を頂きました。

sorryについて僕も疑問に思ってることがあって、
人混みを掻き分けて歩くときに日本人は「すいません、すいません」
と言いながら掻き分けますよね。英語の場合、Excuse meとSorry
どちらが適切なのでしょうか? 最近、そういう機会が多くて…迷ってます。
ネイティブが掻き分けて歩いてるのを聞いたときはExcuse meとSorryを
交互に言っていたので、さらに分からなくなりました。 よろしくお願いします!


どうもありがとうございます!

人前を横切る時は、
「Excuse me」が適切ですね!


大まかな使い分けですが(※だいたいの区分ですよ)

・Excuse me…これからやる時
人前を通る、席を立つ、人の話をさえぎる時など

・Sorry…やってしまった後
ぶつかった時、何かをこぼした時

Ambulareさんの例だと
最初に人混みに入った時→Excuse me,
その後、搔き分ける時→Sorry、になったのではないか
と思われます。

ご理解頂けたでしょうか?
また何かご質問あれば、コメント下さいね!

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エッグタルト、大好きです♪


posted by yuki at 15:30| Comment(2) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

ネイティブ英語の感覚

シリーズに番号を打つのが、面倒になってきたので
タイトルが適当ですみません。でも記事は真面目ですよ。

声を大にして言いたいのですが、

ネイティブ並みの英語なんて
日本国内で目指さなくていい!


結論から言って、無理だからです。

もちろん語彙や文法を学んで、エラーの無い流暢な英語を
身に着けることは可能です。

しかし、日本国内で日本語で育っている以上、
何が不自然で、何が自然な英語か気づくのは
難しいと思います。

例を挙げます。

Deliciously

という単語を使うとしましょう。
しかし、日本語の「美味しく」というのと同じように

I had dinner deliciously

と言うのは、ヘンな英語なのです。

The fresh air is deliciously cool.
This painting is deliciously beautiful.


と言うのが、自然な英語なのです。
こういう言い方は、日本人の感覚に無いと思います。

このように、日本人にとっては、聞き慣れない表現が無数にあります。

なので外国人として、英語を使いこなす!

くらいの気持ちの方が、いいと思いますよ!

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デリシャスなケーキ!
posted by yuki at 13:40| Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする