2016年11月30日

いかんともしがたいシリーズ・読者様への回答編B

引き続き、英語圏と日本文化の違いを書きます!

UKさんのコメントより

日本では毎日会う人にあまり調子はどうかとか掘り下げないけど、
英語では毎日会ってもhow are youって言いますよね〜。


コメントありがとうございます。

英語圏では、”How are you?”って毎日会う人に
聞いたり、”How was it?”(それ、どうだった?)と
何かあるたびに聞いてきます。

この習慣が、実は面倒くさいそうです…。

友だち「ユキ、俺さ月曜日が嫌なんだよね」
私「仕事の始まりだもんね」
友だち「いやそれもあるけどさ…、

職場の皆が”How's your weekend?”って

本当は誰も興味無いのに、挨拶で聞いてくるの!

俺が”〇〇やったよ”と答えたら”That's awesome!”とか

皆本心じゃないのに、そういうこと言うわけ。

それがすごく嫌なんだよね〜」



英語圏の人たちも、苦労してるのね…(^-^;

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日本のお歳暮の習慣も、面倒くさいのであろう…。
posted by yuki at 15:17| Comment(4) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

いかんともしがたいシリーズ・訳語の問題点

タイトルを省略しました。

このブログでは日本語の訳語が、英語を学ぶ時の障壁になることは
何度もお伝えしてきました。

その理由の一つは、

英単語を日本語の訳語にした途端、
難解な響きになるのです。

(漢字のせいでしょうか?)

例を挙げます。

・vigorous
主な意味
精力的な、強健な、強壮な、活気のある、活発な、


例文
vigorous in body and in mind 心身ともに壮健な.

(出典・Weblio
これだけ読むと、アカデミックなライティングにしか
使わないイメージですよね(^-^;

しかし、実際は日常会話でも使う言葉なのです。

As soon as I opened the fridge vigorously、
a whole pack of yogurt fell over.

(冷蔵庫を強く開けた途端、
ヨーグルトが一パック全部落ちてきた)

なので単語を覚える時は、なるべく映画などで英語圏の会話を聞いて、
「こういう風に使うんだな〜」と自分なりの言語感覚を養うことを
おススメします!

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パンナコッタを作りました♪
posted by yuki at 12:14| Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

英語圏の文化

最近、コメントして下さる何人もの方から
「文化の違いシリーズ、楽しみにしてます!」
と言って頂けたので(お世辞やで)、
また調子に乗って、書こうと思います。

英語圏と日本の文化で大きく違うものはいくつかありますが、
その中の一つが、ユーモアの違いです。

英語圏では
「悲惨な状況を笑う」
ことがよくあります。


例えば、チャップリンの映画で見られるパターンですが、
主人公が大真面目やってるのに、どんどん状況が悪くなって
大惨事になるというもの。それを見て観客はゲラゲラ大笑い。
(逆に日本だと「人を馬鹿にしてる‼」とクレームがつきそうですね。)

私が実際に経験したものでは、こんなことがありました。
ロシア文学の講義を、聴きに行った時の話です。
トルストイの回で、講師の先生はまず彼の生涯を説明していました。
非暴力主義の彼は、マハトマ・ガンジーにも大きな影響を与え
文通もしていたエピソードには
聴衆から「へー、知らなかった」と驚きの声が上がりました。

その後、先生が続けて、
「晩年、彼は家出して、駅で行き倒れになって死んだ…」と
言った途端、

ギャハハハ‼と場内は爆笑の渦!


日本人の感覚だったら「うわー可哀想だ」と感傷的な気持ちになって
とても笑う所ではないと思うのですが、
(英語圏ではこれが可笑しいのだな…やっぱり日本と違うなぁ)
と大きなギャップを感じた出来事でした。

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プリャニーキという黒砂糖のお菓子だそうです!
posted by yuki at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする