2017年06月23日

いかんともしがたい壁〜イディオム編


このブログで何度も「和訳英語は意味が変わるので、英語は英語で学ぼう!」
とお伝えしているのですが、今日はイディオムについてです!


Don't push your luck


というイディオムがあるのですが、Weblioの和訳を見ると

あんまり調子に乗らないで

いい気になるな 


と書かれています…(^-^;

何かを人にお願いする場合、ちょっと無理めのお願いをしたら
相手から言われる言葉なので、間違いでは無いのですが、
この日本語だとかなりキツイ表現ですよね?
あたかも「ケンカ売ってんのか!テメエ(-_-メ)」と聞こえます…。

実際のニュアンスはちょっと違っています。

例を挙げます。

Mon,Can I get pancake for breakfast?
Sure,I'll make it tomorrow morning.
Really? Can I also get two scooped chocolate ice cream with it?
Don't push your luck

というわけで、実際のところはもう少し軽いニュアンスで
よく使われているフレーズです。

和訳を基に考えると、どうしてもズレてしまい、
ネイティブに誤解が生じてしまうので
意味は出来る限り、英語でチェックしてみて下さいね♪


3.jpg

軽めのカール(オヤジギャグ)、もう東で生産されないのね…。
posted by yuki at 18:26| Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

QUEEN


突然ですが、英国バンドQUEENのライブに行くことにしました♪

私とQUEENの関係と言えば、つかず離れずで
好きな曲もたくさんあるのですが、熱烈なリスナーでもありません。
テクノポップやニューウェイブ、ロカビリーなど
どっちかというとロックの傍流のものを聴きこんでいた
私にとっては『QUEEN』はドーン!と王道に該当するバンドでした。
(名前からしてそうだしな)。

ビートルズと同様に、メジャーストリームのさらにど真ん中に位置し、
”We will rock you”とか”We are the champions”
”Don't stop me now”などなど数多くの曲が世間に広く認知されているので
もはやバンドではなく、クラッシックの名盤と同じなんですね〜。
クラッシックって普段の生活では、わざわざ聴かないじゃないですか。
「バッハでも聴いてみるか〜」とたまに思い出したように、
かける音楽でしょう。QUEENってそういう感じなんですね。

そんな私が「せっかくの機会だから行ってみたいけど、
ひょっこり軽い気持ちでライブに行っても
良いのだろうか…?バチが当たったらどうしよう…」

mig.jpg

と心配になり、QUEENの大ファンであるUKさんに
ご意見を伺ってみると、
「絶対に損はさせないので、行った方がいいですよ!」と
薦められました。


UKさんのこちらのライブレポを読んでみたのですが

もうQUEENが好きでたまらない!(*´ω`*)❤


という気持ちが記事全面に溢れていて、初参戦の自分はどうしたら
いいのか分かりませんでしたが…(^-^;(笑)

大ファンのバンドのライブを客観的な視点で観るのは
不可能ですよね‼

こんなこと言ってて、自分も生で観たら、大ファンになるかもしれません…。
(とりあえず歌えるように、歌詞は全部覚えておこう…。)


16645.jpg

ロジャー様ってもうすぐ古希なんですよね?
うちの父親とあんまり変わらない…ロッカー恐ろしや…。




posted by yuki at 14:08| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

名作『生きる』


今映画の脚本を書いている最中なんですが、
めっちゃ難しいんですね〜。

何がそんなに難しいかと言えば、


自然な流れで話が進む!


ように書くのが、なかなか出来ないんです(>_<)


ここでいつも思い出すのが、黒澤明監督の名作『生きる』。
これは余命短い男性が、初めて人生の生きがいを見出すストーリー
なんですが、脚本が絶妙なんですよ!

まず冒頭で、主人公、渡辺は公務員で、真面目に働いてきました。

vlcsnap-1997519.png

そして体調が悪く病院に行きます。そこで医者はガンの宣告はしないのですが、
ガンの患者に医者ははこういうことを言うらしい、と待合室の男性に言われて
彼は自分の病気がガンであることに気づきます。

ikiru-patients.jpg

その後、今までの自分の人生を振り返ります。
それまで彼は男やもめで、男手一つで息子を育ててきたので
自分のやりたいことをやる人生ではなかったのです。

そしてまずは手始めに、貯金を下ろし、酒場で会った
作家と夜の街に繰り出すことにします。

2ikiru.jpg

そんな夜遊びも彼の心を晴らしてくれません。そんな時、職場の部下
とよに会います。彼女は役所を退職するため、課長のサインが必要で
彼を探していたのでした。

ikiru 99.png


この不自然なところが無い
ストーリー運び!!!!


そして一幕が終わる前の感動的なシーン!


Ikiru_3.jpg

この演出は何度見ても


思いついた人は天才!!( ;∀;)

と思ってしまいますね〜。

やっぱり映画は脚本だぜ!(←無理やりすぎる…)。



posted by yuki at 16:15| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする